01

この発想

指定したアプリを開くには、外へ出て木や花、草など本物の自然を撮影する必要があります。スクリーンショットや写真を撮り直した画像では解除できないよう、画像認識まで組み込まれています。

02

何を変えたのか

一般的な利用時間制限は、解除ボタンを何度か押すだけで回避できます。使いすぎを自覚していても、その瞬間の自分に判断を任せる設計では負けやすい。それなら解除条件を、スマホの外に置いてしまうという発想です。

THE POINT

ただ我慢させるのではなく、短い散歩や自然に触れる行動へ置き換えている点が秀逸です。制限機能が罰ではなく、現実世界へ戻る小さなきっかけになります。

03

体験の流れ

  1. 01

    時間を奪われやすいアプリやWebサイトを選ぶ。

  2. 02

    ロックされたアプリを開くと、自然を撮影するよう促される。

  3. 03

    本物の木や花、草を撮影できれば、設定した時間だけ解除される。

EDITOR'S NOTE

この発想の見どころ

ロックの強さだけを競わず、解除の瞬間を良い行動に変えているところに、このアプリの核があります。Android版には短尺動画フィードを直接止める機能も用意されています。