この発想
世界中を3メートル四方のマスに分け、その一つひとつへ固有の3単語を割り当てています。緯度経度を読む代わりに、3つの言葉だけで正確な場所を検索し、共有できます。
何を変えたのか
通常の住所が示すのは建物までです。広い公園の待ち合わせ場所、施設の入口、駐車位置、山道の途中など、住所がない場所や数十メートルの違いが大きい場所はうまく伝えられません。
THE POINT位置情報の精度を上げたのではなく、その精度を人が読めて、話せて、覚えやすい言葉へ翻訳しました。複雑な座標を、日常の会話で扱える情報に変えています。
体験の流れ
- 01
現在地または地図上で、共有したい3m四方のマスを選ぶ。
- 02
表示された3つの言葉を相手へ送る。
- 03
相手が3語を検索し、その場所までナビゲーションを開く。
この発想の見どころ
緯度経度を短くしただけではありません。機械が得意な正確さと、人間が得意な言葉の間をつないだことが発明です。『住所とは何か』を作り直したプロダクトです。

